陸前高田市より報告2(4/25−29)

By , 2011年5月21日 9:00 AM

(仙台から参加した女性3人組のリポート)

私たちの受け持った仕事は、避難所「下矢作コミュニティ・センター」の炊き出しの補助でした。

京都の舞鶴市のカニ料理店のかたが、カニやイカ、イワシなどを持参し、本格的なカニ雑炊と魚の炭火焼を調理して出してくれました。私たちはひたすら、イカをさばいたり、煙の中で数百匹の魚を焼き続けました。「三陸の方々には、お世話になっている」と、はるばる舞鶴からやって来て、炊き出しをして廻っているカニ料理店のご家族には頭が下がりました。「久しぶり!美味しい!」との声が聞けて嬉しかったです。調理室のストック品を見ると、缶詰やレトルト食品がほとんどでした。

帰り際、避難所の担当者の男性(学校の用務員とのこと)と話すことができました。感謝の言葉をいただき、そして「今後ともよろしくお願いします」の言葉が身に沁みました。大震災、そして大津波から49日が経ちました。

ライフラインが整ってきた仙台の私たちが、元気に活動していこう!という思いでいます。今後も無理をせず、ボランティア活動と義援金をおくる活動をしていきたいです。

平常心で生活することを心掛け、祈りを忘れないようにしたいと思います。

Leave a Reply